昨日グラフ卒展行ってきました!
まず、凄く見やすくてまわりやすかった!
知り合いが多くて卒制委員の苦労話は聞いていたけどそのかいあってか、とても良かったです。お疲れさまでした!
作品は、その人らしさとか個性とか考え方とか爆発していてこれまた良かった。
本当にこれが在学最後だ、といった感じ。
見ていて気持ちがいい。
みんなすがすがしいような良い顔をしていた気がします。
そうなると来年の自分のことをどうしても考えちゃうね。
これだけ気持ちのいい最後にできるのだろうか、とか。
就活すら終わってないし、まだ何がどうなるかわからないけど、これだけは本当にやりきりたいです。好きなこと、私自身をやりきる。
卒展で私がいつも注目してしまうのがアニメーション作品。
今年は特に、ある人の作品がどうしても観たかった。
思った以上にゾクゾクした。たぶん頭のおかしい人だと思う。いい意味で。
終わった瞬間、時間がとまるような感覚。
どんな内容であってももう一度見たい、って思えるものが自分の中で本当に良いものだと思います。
自分の作ったもので人をゾクゾクさせることができるって素晴らしいことだし、簡単ではないと思う。でもそういうものを作っていきたいと改めて感じました。
そして自分がゾクゾクって感覚がするものってほとんどがアニメーションだったり。
アニメーションを作りたいかは別として、自分の世界観を一度バッと一気に出してみたいなと思ってます。
何はともあれ、良質な刺激の場でした!
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